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【Udemy】返金制度の実際の流れと活用方法【デメリットなし】

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こんにちはカレイドです。

 

2月からUdemyを利用して4ヶ月が経ちました。

 

かなりの数の受講をしてきたのですが最近は英語系のものだったり、知識の補強のために新しく講座を買ったりしています

 

ところがあまりにも基礎的だったり、Udemy側では英語字幕がつくものを講師の方で取り消しているみたいのものがあって日本語講座に変換することが出来ず

 

勉強が進まなかったりしたときがありました。

 

 

Udemyには返金制度があり、基本的にはどのコースでも購入から30日以内なら全額返金が可能になっています。

 

こちらの画像が今までの私の返金の履歴なのですが、特に問題なくできています。今回はその流れを解説していこうと思います。

 

 

さっくりと確認して快適なUdemy Lifeを送りましょう。

 

 

返金方法の流れ

 

それでは実際の返金をする流れを追ってみましょう5分あればオッケーです!

 

step
1
返金したい講座へ移動

 

まずはUdemyのサイトへ行き返金したい講座まで行きましょう。

 

5月下旬に動画視聴の配置が換わってみずらいですが画像を参考に行けば大丈夫なはずです。

 

この画面のURLは返金時に必要になるのでコピペしておきましょう。

 

step
2
返金したいコースのURLをフォームに入れて送信

 

 

 

順当に進むだけですが、返金したいコースのURLはstep1でコピペしたものをそのまま張り付ければokです。

 

ただ説明の部分はキチンと書くようにしましょう。 次回以降の返金が受け付けてもらえなくなる可能性があるのできちんと記入することをおすすめします。

 

 

以上で終了です。30日以内の送信であれば1時間もしない間に返金されるかと思います。

 

 

まとめ

 

今回は以上になります。いかがでしたでしょうか。

 

30日以内であれば全額返金ってすごい制度ですよね。

 

この制度を利用することでプログラミング学習における障壁をぐんと下げることが出来るのではないでしょうか。

 

ここがオンライン講座のいいところの一つでもありますね。

 

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カレイド

1994年生まれ。埼玉出身→20卒で最短で外資ITへ内定->現在1年目でアプリ設計やテスト設計などで活躍中。現プロジェクトではSwift 4ヶ月本気でプログラミングを独学し、オリジナルアプリManehabiをリリース。独学プログラミングの進めや、自分の就活時代の攻略法や学びについてまとめています。

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