こんにちはカレイドです。
今回は今後生きていくにあたって考え方を変えてくれた本を紹介したいと思います。
僕自身この本を一度読んだときは言いたいことはわかるけど、実行に移すのは難しいなぁと思いながら半身半疑で心の中に留めておきました。。
そこから自分の力で稼いでいきたいと思うようになってビジネスのことをいろいろ勉強していく中でいろんな人の考えを見てきたんですけど結局行きつく先は全部ここに書いてあることだなっておもったんですね。
成功しているひとはみんなここに書いてあるどれかを必ず実行しているし、それをかみ砕いで自分なりの形に落としてこんでいるなぁと思いました。
この本は幸せなお金持ちになるための17の秘訣を教えてくれています。そこで今回は自分なりに読んでいて共感を覚えたところ、実体験をもとに必ず必要になること5つに絞って解説しました。
気になった人はぜひ一読することをおすすめします。
私が考える幸せなお金持ちとは以下のような状態のことを言います。
- 普通の人より収入がよい(抽象的ですがあなたの考える普通の人で大丈夫です)
- 時間にとらわれることがない(自分の好きなタイミングで仕事出来るし、休みたいときに休むことができる。
- その仕事をやりたくてやってお金をもらっている。
そしてどういう人にこの本を読んでもらいたいかというと...
少しでも自分の好きなことでお金を得たい人
変わろうと本気で思っている人
会社に働きづくめての生活は嫌だとか、それを変えたいと思っている人。
残念ですが、嫌なものでもお金のために全力を注いで稼ごうと思っている人はこの本はお勧めしません。
それを踏まえた上でよろしくお願いします。
好きでとことん全力を注げるものを見つけること
まずは一つ目、僕にとってこれが一番達成することが難しいと思っています。本の中でも自由人(お金もあるし、仕事に縛られることもない)になるためにはこれが全ての土台になると話されています。
でももし一度見つけることが出来たとしたらどうでしょう。たぶん楽しい世界しか広がっていないんじゃないでしょうか。
何かを続けるには好きなことを見つけるのが一番
どうせ続けるなら自分が好きなことが一番じゃないですか?
想像してみてください。やりたくもない仕事をやる自分を。お金はもらえるけど一日の大半は楽しくない。嫌なことに遭遇する割合も高くてとてもじゃないけど続かない...
私自身大学で研究をしているのですが、興味を持っていたテーマから少しずつ本来のルートではなく逸れていってしまったんですね。
もともと私は何か世の中の役に立つような研究がしたいと思っていました。
しかし今やっている研究のルートは大きく外れていてとても興味を持つことが自分にとっては難しく、楽しみを見つけられれば良いのですが現状は厳しいです。
周りの友達のほとんどもテーマを変えたいとか、俺には向いていないとか研究系の仕事は本当に結果を出すまでがつらく本当に打ち込める人じゃないと厳しいのかなと思いました。
一人で研究をし続けるのも正直苦だし、頼れる人もいない。
そこでこの本にも書いてありますが自分を知り大好きなことをやりたいなと考えるようになりました。
その結果IT関連で人の役に立てるようなシステムを作りたいと考えるようになりました。その中でも最近はプログラミングを駆使して自分から価値を生み出せるようになりたいと思うようになっています。
プログラミングは中学生からやっていたこともあり、その中で簡単ではあるけれども自動化をするプログラミングを作ったときの喜びは今でも覚えています。そのためにパソコンから何度もエラーをだされがらも自力で調べていました。
時にはyahoo知恵袋で質問をして頼りになる人に個別にメールを送るぐらいの行動力をもっていました。
だからこそ今でもプログラミングで躓いても自分なりに壁を解決する方法を探したり、そこをうまく回避しながら勉強を進めていく方法も自分なりに解決しています。
そしてこのプログラミングを突き詰めた先でお金が発生するならとてもうれしいことだなと思います。
おまけに最近はtwitterで同じ志を持つ仲間にもたくさん出会えて、やる気に満ち溢れています。
なのでこの好きなものを見つけるという一番難しい課題を見つけるためにはまず、自分からいろいろ手を出さないと駄目だとおもいます。好きなことが見つからないっていう人は多分自分の世界が狭いか、もしくはそれがあったとしてもそれでは食っていけないと考えていることが大半なんじゃないかと思います。
専門性を身に着けることによって価値が生まれる
自分の世界が狭い人はまず、熱中できるようなものを見つけるまでいろんなことに手を出していくのが一番だと思います。または自分の過去の中からどこかに熱中していた物事を探すこともまたいいでしょう。
それがあったとしても食ってはいけないと考えている人は、まずそれに関する知識をツイッターやブログなどで発信していくことがこの時代においてキーポイントになっていくと思います。後で話しますがここからつながる人脈が成功するかしないかの大きなカギになってくると私は思います。
専門性を身に着けるとこの時代はインターネットを使って興味のある人でコミュニティーを形成することができます。それによって自分が持っている情報を欲しい人、商品に興味がある人を引き寄せることができるので、あなた自身に価値が生まれます。
通常の社会人はその力と労働力を会社に提供してお金をもらう仕組みなので現段階では知恵は持っていても手元に残るのはお金だけです。
これを自分の知恵を少しずつ形にして残していくことが出来るとどうなるでしょう。まさしく会社と同じようにそれを商品として売り出すことが出来ます。いやいや、そんな道のり大変だよと思った人は99%の人の中の一人です。
成功している人はみんなそれを乗り越えて1%側に来るのです。よくネットで稼げるとかそういう話が出てきていますが、みんなそういう1%を乗り越えてきているのです。
私も最初はネットを使って楽に金儲けをしている人がいるんだなどと甘い考えを持っていました。
でも実際は違いました。きちんと調べて煮詰めていくうちに結果が出ている人は決して楽をしているわけではないことに気づきました。
自分のビジネスを持つこと
この本の中では自由人になるためには何でもいいから自分のビジネスを持つことが重要になると書いてあります。
働いた時間分がそのままお給料になるうちはいつまでたっても自立することはできない。
先ほども話したように自分の労働力を商品に変えて会社に提供している間はいつまでたっても自由人になることはできません。
もちろんその中で拘束時間がうまく短くなるようになればそれはひとつの道ではないかと私も思います。
それが出来ない場合は自分の知恵を少しずつ形に残るものとして変えていくことが必要になってきます。
それがブログだったりオリジナルの商品といった形になります。もちろんこれを作り上げることはとても大変です。
しかし一度作り上げてしまえばあとはそれを欲しい人へ売る。自分の商品の価値によって値段も個数もいくらでも変化させることが出来ます。
この本ではまず社会の仕組みを知ることが大事だと書かれています。そして
報酬額=サービスの質×量
と定義されています。youtuberなんてそうですよね。一回の動画を取ってたくさん人(量)を幸せにすることによって多額の報酬を得ています。
この仕組みは当たり前のことですが、それが会社に属しているうちはなかなか難しいですね。
私自身今ブログを書いたりプログラミングを書いたりその中で自分の情報や知恵を必要としている人を常に考えながら行動していますが最初はすぐに売れるものではないので実感がありません。
しかし確実に多数の人(量)に思いを届けることが出来る。さらにその情報(質)は自分の経験をフィルターとして通すことで高まることは確実なので、方向性として間違っていないことは確信しています。
そして自分のアウトプットした結果は未来永劫保存されます。この努力の蓄積は後になって必ず効いてくると確信しています。
実際にきちんとお金の稼ぎたかを始める人はわずかに5%そのうち実行している人はわずかに1%程度だそうです。
たいていの人はここでドロップアウトしてしまいもとの99%へ戻ることになります。ここで重要になるのが後で話す確実に行動へ移すことになります。
やりたいことがそのまま直結する
もしかしたらこれが当てはまらない可能性も0ではないと思いますが、私が見る限り自分のビジネスを持つということは自分がその領域に関しては自信をもって提供できることであると考えます。
自信があるということ=やりたいことといわれると100%でないかもしれませんが。やりたいことをやった結果その分野には自信が持てるようになるはずです。
また、途中で突き詰められなかった人はドロップアウトするのでビジネスまではたどり着かない可能性が高いです。
そして一度ビジネスが完成すると次は自分のやりたいことをそのまま実現できる可能性が高くなります。
なのでやりたいことをそのままビジネスとしてやるのが一番ゴールへ直結する可能性が高くなると私は思いました。
スタートの場所によってはほとんどリスクがない
今の時代では私が思いつく限りいきなり飲食店を経営するといったことでなくても無料でそれを行うビジネスの場はいくらでもあります。
youtube,twitter,ブログなどなどほとんど初期費用なんてないに等しいです。
これすら払いたいと思わない人はこの本の中にも書いてありますが、心の中で現状に満足している人、今の生活のままでいいと思っている人です。
本当に1%のほうへ行こうと思ったら多少の投資はしてみる価値はあります。
それによって新しい道が開けるかもしれないのだから!
自身の学びたいことを学ぶことが出来る
人は自分がやりたいとおもったことについてはいくらでもお金を払います。
例えば映画みたいなと思ったら1000円ポンって払いますよね。
他にもやりたいことに対して躊躇する人はいないと思います。足りなければ最大限頭をひねって手に入れることを考えるはずです。(分割購入や)ボーナス払いなどなど....
それと同じでこれを学びたいって思ったことに対しても投資はどんどんすべきだと思うんですね。
なぜならそれこそが自分の人生を変える大きな手がかりになるかもしれないからですね。
前沢社長が言っていたのですが、
自分がいつも使っている金銭感覚と同じ金額を払っているうちは新鮮な体験はできない。面白い体験がしたいならドカッと一気に使うのがいい
これは最近実感したのですが何かを変えようと思ったら軽い気持ちでは変えられません。
何か嫌なことがあると元の生活に戻って安心を手に入れようとするからですね。そうできないようにするのも大事でこれだけお金を使ったのだから頑張ってみようという状況を作り出すことも大事になってきます。
あくまで嫌になってお金をつかえと言っているわけではなく、本気で学びたいと思ったものには全力で投資をした方が見返りが大きくなるという考えです。
目標設定をして確実に行動をうつす。
この本の中では
アラジンの魔法のランプを誰でも持っている。ランプをこすればだれでも理想が手に入る
と書いてあります。
そしてこのランプをこするというのは正しい目標設定をして行動を起こすことになります。
多くの人は頭で考えることはしてもそれを実現するまでの行動力がない
誰でも理想は持っています。あぁなりたいとかこうなりたいとか。でもそれを本当に実行まで移す人は少ない。
それはなぜか、考えることはできてもその苦労をする努力をしないからですね。
もしくはどうやったらいいかわからないからです。もちろん現段階で到達できない理想。届かない理想もあるはずです。だからといって何もしないのでは何も変わりません。
私もお金持ちになりたいという漠然とした考えは持っていました。しかし、具体的にどうしたらなれるか、その部分を真剣に考えたことはなく大企業に入れば達成できるだろうぐらいの浅い考えしか今まではしてきませんでした。
細分化による行動の具体化
理想(目標)を作ると何がいいか。一つはゴールが見えるってところですね。
例えば砂漠の中一人でどこにオアシスがあるかわからないまま黙々と進むこと。これではもう運任せの人生になってしまいます。
ところがその周りの状況を考えてオアシスまでの道までを明確に示すことが出来たならどうでしょうか。あとはそれに従って行動するだけです。もちろん立てたルートを通ってゴールへたどり着けないこともあるでしょう。でも、確実にそのゴールの近辺にいるはずで後はそれを再調整していくだけなのです。
私の例でいえば受験勉強でどうやって英語勉強したらいいか路頭に迷っていて高校時代のスタートの英語偏差値は40でした。
そこで一冊目で標別に合わせた英語独学勉強法という本を購入しました。それには勉強法しか書いてありません。しかし、それぞれの志望校へ向けた必要な参考書、どこまでそれを達成したら次へ進むかなど(独学のためテストの方法など)が明確に書いてありました。
つまり、何をしたらいいかの状態からゴールが見えかつ、すべき行動も書いてある。
こうなってからはどんどん前に突き進むことが出来ました。1年半後の高2の夏ですでに偏差値は65付近まで上り詰めました。勉強法を学ぶことがいかに重要かを知るいい体験でした。
なので何をしたらいいかわからない人はまず
step
1その道の成功者をひたすら調べる
step
2したことすべてを順位付けする。
step
3自分が行う具体的行動まで落とし込む
成功者も最初からすべてを成功してきたわけではないはずで間違いなくどこかで失敗をしてきています。ですので自分の中での優先順位を明確にして行動に落とし込むことが重要になってきます。
期限を設定することで自分がおろかであることを客観的に図る
期限を設定することによっていかに自分が適当な人間かがわかります。
直近の1日の目標ですらこれぐらい行けるだろと思って失敗することが普通にあります。
でも目標や期限を立てていないとどうなるかというと、
このぐらいできたから十分だなとなってそれ以上の効率や成長は見込めなくなります。
自分が立てた目標に対してどこが足りないのか、愚かだったのかを客観的に比べて改善していくことが常に成長をしていくための第一歩になります。
人脈を使いこなして、多くの人に応援してもらうこと
この本の中では人脈が成功には不可欠と書かれています。
想像してみましょう。自分ひとりで膨大な情報を調べるのではなく、人づてにありがたい情報が回ってくることを。一気に成功へ近道できるとは思いませんか?
自分
【300人の知り合い】
【300人の知り合いが300人ずつとそれぞれ知り合い=90000人の知り合い】
【90000人×300=27万人の知り合い】
こんなイメージで爆発的に間接的な知り合いは増えていきます。
私は大学のテストがそうでした。最初に出来た友達はテニサーが多くて、その友達は上の先輩たちから過去問やテストで重要な情報を手に入れることが出来ます。
私は問題を自分で調べるのが得意なのでその答えや解き方を友達に教えていました。すると自分でテストの問題や場合によっては過去のノートなどを探さずとも勝手に自分の手元に集まってくるのです。
ここで大事なのは自分ひとりが動くよりも周りを巻き込んでいくと一人よりも何倍も早く情報が集まり成功をするということです。
そしてこれがビジネスにおける人脈に考えると実績だったり信用、自分のやろうとしていることを応援してくれる人ということになります。
新たな考え、共感を生むことができる
これも大事なことの一つで、一人ではどうしても自分の限界を迎えます。そして一人ではビジネスはできません。仮に商品を作ったとしてそれを突然売ったとしてどれくらい売れるでしょうか。
たとえ同じ商品でも自分と同じ考えや共感を持てる人のほうを納得して買いますよね。ですので日ごろから自分の価値観やどういう人間かを周りの人に知ってもらうのはとても大事なことになります。
私もプログラミングを独学で学んでいますが少しでも私の考えに共感してくれた方はぜひフォローしてくださいね!いっぱい情報を共有してきましょう。
思いもよらぬ出会いがある
もう一つは自分が思いもよらない場所から新たな情報が手に入るということです。
これは実際にあった話でゲームで所属していたクランの人たちでオフ会をしようとなったのですが、その当時はただ楽しむだけに参加をしました。
ところがふたを開けてみると地獄のような環境で労働をしてるひと。普段1日ゲームをしている人が実はITのプロジェクトマネージャーで時間を有効活用しているひと
などなど全くバックグラウンドが違う人と接することになりました。
中でもそのプロジェクトマネージャーをしている人とは就活の時に相談に乗ってもらったりいろいろお世話になっています。
その出会いが広がることでまた新しい世界も広がると思いその出来事をきっかけに積極的に新しい人と交流することを心がけています。
先日も医療関係のAIで機械学習を行っている人に長期インターンのお誘いがあったので二つ返事であってきました。
自分の将来の働き方やプログラミングへの考え方に共感してくれ、昔通っていたインターンに参加できるかもしれないとのことです。新しい可能性があるところには迷わず行った方がいいです。
もしかしたら意味がないかもしれないと考えるのは行ったあとで十分です。
先人の知恵は自分が学ぶよりもプライスレス
目標設定のところでも話しましたが先人の知恵を学ぶことは自分で学ぶよりもはるかに有益です。
私はまだ学生なので社会人のかたが経験してきた話はどれも新しく盗めるテクニックはとことん盗んできました。
実際に業務へ入る前に知っておいた方がいいこと、勉強しておくといい内容など。実際に業務をしている人から生の声を聞くと信頼できますよね。
またその人のつながりの中で自分にとってさらに的確な人に紹介してもらえることもあるでしょう。逆に自分がその人にとっていい人を紹介出来たりと自分の中だけで留めとくのはもったいないですよね。
セールスの達人になること
そして最後になりますが、どれだけ自分の商品がよくて中身も本当にすごくてもそれが相手に伝わるようなセールスが出来なければ価値に変換することはできません。
ここでは大きくセールスの達人と書いていますが、抽象的にいえば相手に伝える力とそれに対して行動させるような感情を湧きあがらせることが出来ればよいのです。
セールスの達人とは...
ビジネスでもなんでもそうですが、相手へきちんと伝えることが出来なければ意味がありません。ましては自分の知識が中途半端であったらどうでしょうか。間違いなく自信をもって話すことが出来ませんよね。
つまりセールスの達人の大前提にはそのものや話について絶対的な知識やを持つことになります。何か聞かれて戸惑うようではだめなのです。完璧な知識を手に入れて初めてスタートが出来るんだなと改めてこの本から学びました。
伝えるだけでなく行動させなければ意味がない。
さて完璧な知識を付けた後お客さんにどんなことを意識して伝えていけばいいのでしょうか。お客さんは論理ではなく感情で動きます。
塾講師時代に親御さんに講習会を話したり生徒になぜそれを取るべきかを説明してきました。そこではもちろんなぜ学ぶかという論理的な説明も大事ですが、それを受けてもらうために魅力的な説明をして感情に訴えかけることも必要になりました。
この時にもう一つ重要になるのが行動させた後の信頼関係です。ここでしっかりと満足してもらえれば次の講習会は説明をせずとも参加をしてくれるし、生徒も通常授業において授業をしてもらうために塾へ入ってくれることもあります。
私は塾で3年働いていましたが室長がとても親身で便りがいがあった人で講師や生徒のことをよく考えていてくれていたので売り上げもその県の本校舎について2番でした。
しかしヘッドハンティングで抜かれて新しい室長になってからはろくに生徒のコミュニケーションを取ることもなく、努力もしなかった結果その校舎の売り上げは一気にがた落ちになりました。
いいうわさも悪いうわさも一瞬で広まります。セールスをして買ってもらう時は多くの人に買ってもらうのではなく一人の人に買ってもらって満足してもらう。
これをモットーにサービスを作っていこうと考えています。
一度成功すればあとは芋づる式
ここまで来たらこれは明確であとはその一人の人が商品を広めてくれ、口コミで自分からは何もせずにその商品は広まります。
だから自分がやりたくない仕事では本気で満足させることはできないのです。すべては自分が好きだから、やりたいからこそ本気の物が作れる。そう考えています。
まとめ
今回はユダヤ人大富豪の教えについて学んだことをまとめました。
自分の経験とすり合わせながら考えると共感できる部分はかなりたくさんある本でした。
この本には紹介した5つの他にあと12個の秘訣が書いてあります。この先は自分の目で読んで吸収してみるとまた新しい視点が生まれるのではないでしょうか気になった方はぜひ読んでみてください